毛穴治療のダウンタイム比較!PICOフラクショナル /CO2フラクショナル/ダーマペン4 /IPL光治療【美容医療で毛穴撃退②】

毛穴治療
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施術比較記事の第二段!前回に引き続き、今回はダウンタイムの比較をしてみたいと思います!

前回の記事をまだご覧いただいていない方は、こちらから是非読んでいただけると嬉しいです!!

翌日の経過比較

早速ですが施術翌日の写真をご覧ください。

1枚目左からIPL光治療、ダーマペン4。
2枚目左からCO2フラクショナル、ピコフラクショナル。

翌日になると写真1枚目左側のIPL光治療においては、ダウンタイムは特に感じません。同じく写真2枚目右側のピコフラクショナルも気持ち赤みがあるような感じもしますが、ほぼダウンタイムはないように感じます。

そしてやはり目立つ中央二つの施術!ダーマペンの方が内出血もあるので、部分だけ見るとダウンタイムの出方は強いかもしれません。CO2フラクショナルの方は、施術箇所が全体的に赤みがしっかり出ていると思います。
※同じ条件で写真を撮ったつもりですが、フラクショナル側の方が画質自体が明るく出ているようにも見えますね。すみません。。

何度も言いますが、あくまで私が実際に受けたものの体感の話です。
個人差はどうしてもあると思うので、参考としてご覧くださいね!

ダーマペンのダウンタイム

2〜3日目は内出血がまだ気になる部分があるものの、全体感で見たときの赤みはだいぶ引いてきていると思います。なので土日の週末で施術を行なった場合、月曜は女性ならメイクで隠したりできるのかな?と思います。

男性もファンデーションやコンシーラー、BBクリームなどメンズ向けのメイク商材も多く販売されているので使ってみると良いかもしれません!ちなみに僕はちょっと外にいる時間が長かったから日焼けしたっぽい〜と嘘ついたことがありますが、それで納得してもらえたので、メイクや施術したことを周りに知られてしまうことに抵抗ある方はそういう言い訳も良いかもしれません(笑)

CO2フラクショナルのダウンタイム

こちらに関しては、ダウンタイムが一番厄介かと思います。
2〜3日目くらいまでは施術箇所の赤み、それに加え4日目くらいまでは顔中を点々とした施術痕に覆われます。これが結構見た目が激しいのです。

その施術痕がだんだんとかさぶたへと変化していきますが、こちらは隠すというのはかなり難しいと思われます。そんなCO2フラクショナルの詳しい施術状況と、ダウンタイムはこちらの記事にもまとめているので是非ご覧ください。

次回の実験は?

先にお話ししてしまうと、2回目の施術も同様に4分割にて行なっています。
そして3回目の施術からそのうち2つに絞り、顔を2分割して毛穴との格闘を続けていきます(執筆時、4回目の施術済み)!

1回目から2回目でどれくらい変化があったのか、そしてどういう理由で2つに絞って3回目の施術となったのか、そのあたりのお話ができればと思います。僕の実験が、同じく毛穴やクレーターで悩む方の力になれれば幸いです!

こちらから2回目の施術の記事が読めますよ!

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