美容医療比較!ついに2種へ減らします!PICOフラクショナル /CO2フラクショナル/ダーマペン4 /IPL光治療【美容医療で毛穴撃退⑤】

毛穴治療
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過去2回にわたって、自分の顔を縦4分割にして毛穴・クレーター治療の経過を追ってきました。3回目の治療にあたって、ついにスクリーニングされることに!さて、どれを継続して、どの施術がここでおしまいになるのか!お話ししていければと思います。

Twitter見てくれている方は知ってると思うけど、一応時系列で残していきます(笑)

一つ目の脱落施術は?

早速ですがまず一つ目。

IPL光治療です!

まぁこれは当然かなという感じですよね。毛穴の開きにも有効ではあるようですが、僕のように完全に開ききった毛穴やクレーター肌にまでのアプローチは難しいんだろうなと、自分も実際に試して感じました。

でも肌質改善には大きく効果があったと思います!
どの施術にも言えますが、僕のゴチゴチに硬くなった顔の皮膚がすごく柔らかくなりました!文字通り面の皮が厚い、的なことを感じていたのがめちゃくちゃ改善されたと思います。肌質に関しては特にムラになることもなく顔全体的に感じたので、肌質改善へのアプローチには大きく貢献いただいたと思います!!

ダウンタイムもほぼゼロなんだからやっぱり素晴らしいなと思います!
が!自分のメインの目的は毛穴!!そしてこめかみに大きくあるクレーター!

肌基盤を整えてくれたIPLちゃんとはここでお別れして、さらなる戦いに進みます!

二つ目の脱落施術は?

早速ですがピコフラクショナルです!

IPL光治療以外の3つに関しては、どれも毛穴やクレーターへのアプローチが可能です。
でもその中でピコフラクショナルがどうして外れたかというと、1つはダウンタイムです。

え、ピコってダウンタイム期間が短くて良いんじゃないの!?って思う方も多いと思うのですが、僕の場合は判断がまた違っていて。割と長めのダウンタイムでも意外に平気だなーということがわかりました(笑)

施術開始前はできればダウンタイムなんてない方がいいよなーと思っていたのですが、今の自分の生活スタイルではそこまで大きな弊害もなくて。自分の仕事的にもオンラインで完結することがほとんどなので、1週間ほどのダウンタイムであれば、人と会わないようにすることが比較的容易にできるのです。

また別の理由でいうと、より深い痕にアプローチするのがダーマペンとCO2フラクショナルの方が得意という話もあったからです。僕の場合は、結構深めのクレーターに、ガチガチに硬くなった皮膚、そしていじめ抜いて開ききった毛穴。そいつらを撃退するために割と攻めた治療を行いたい!!という、せっかちな自分の性格との相性も良いと感じたためです!

※あくまで個人の感想です!!!

さて3度目の施術はというと?

どちらかというと消去法に近い感じではありますが、3度目の施術からはダーマペンとCO2フラクショナルで進めることとなりました(拍手)!!!
2つに絞り込んだということで、これまでよりも施術に関しても攻めの姿勢で進めます!
意外とダウンタイムも耐えられることがわかったし(自分の気持ち的なところ)、肌質が改善されて良い効果を感じており、自分的にはマイナスポイントは今のところ一切なしです!

長年の悩みが少しずつ改善の道を進んでいると思うと気持ちが高まります!
むしろダウンタイムが落ち着いてしまうと、え!もう終わり!?攻めなきゃ!!みたいな気持ちまで芽生え始めているので落ち着かせることに必死です(笑)

施術前からの肌質の変化や毛穴の変化も、写真比較しながら検証できればと思っているので気になる方は是非↓からチェックしてください!

では引き続きよろしくお願いします!

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